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日記

平成の終わりに

vol.562



アスリート専門の
スーツ仕立て屋
SARTORIA FISTY
の拝田昇です!



『アスリートの"不"を解決』



この想いで今日も仕事に臨みます!



いよいよ平成最後の日を
迎えました



明日から令和時代に突入です



平成最後の日に思うことを
少し書きたいと思います



平成が始まったのはちょうど
高校受験の2ヶ月前でした



元号の発表を見て

『平和に成るか、ふ〜ん』

と思った記憶があります



時は進んで高校生になり
大学生になり、社会人になりました



その間に祖父が亡くなり
父が亡くなり、祖母が
亡くなりました



そして私は祖父と祖母が立ち上げ
父が受け継いだ事業を創業から
70年目に終了しました



そして今以前からやりたかった
仕事に就いています



自分で選んだ道ですから
令和の始まりから終わりまで
この仕事をやり切ると
思っています



まだまだ軌道に乗っている
とは言えません



妻には迷惑をかけっぱなしです



しかしこの仕事が好きで
一生の仕事にしようと決めました



その中で気づいた自分の

『アスリートの装いに
対する不満を解決する』

という思い



明日からの令和時代も
この思いを忘れずに
仕事に邁進したいと思います!

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