小樽のおすすめスポットやお店
vol.773
札幌・小樽を中心に活動する
アスリート専門のスーツ仕立て屋
SARTORIA FISTY
の拝田昇です!
『アスリートの"不"を解決』
この想いで今日も仕事に臨みます!
スキーシーズン幕開け!
(株)マックアースリゾート北海道が
運営するスノークルーズオーンズが
11月22日(金)17:00に
今シーズンの営業を開始
初滑りを堪能しようと、
スキーヤーやスノーボーダーが
集まった
例年通り、小樽で一番早い営業を
開始するスキー場で、人工造雪機
を使い、24時間約90トンの水で
雪造りを行い、オープンに合わせ
準備をしてきた
滑走可能なコースは、全長420mの
サンシャインコースで、幅10~15m
厚さ60cm~100cm、緩斜面8度
急斜面24度
2人乗りペアリフトを運行
センターハウス前に、昨年度
好評だった初心者エリアを
さらに広げて対応
リフトに乗らなくても
スキーを楽しめる
同社の落合勇紀チーフは
「街から近くにある身近な
スキー場なので、ぜひ
楽しんでもらいたい
朝9:00~23:00の営業で
朝一の運動から学校や仕事帰り
の方まで、幅広く利用できる
初日は、思った以上に来場
していただいている」
と話した
初滑り期間は、12月13日(金)までで
平日17:00~23:00
土・日・祝9:00~23:00
その後は
平日も土日も9:00~23:00
全コース滑走可能となるのは
例年であれば、12月20日
前後を予定している
12月24日と25日はクリスマス
イベントとして、コスプレ上下
着用でリフト乗車無料
大晦日から元日にかけて
小学生リフト料金無料
となるなど、様々なお得券を
用意している
詳しくは、スノークルーズ
オーンズHPで確認
センターハウス内のレストランも
営業を開始し、カツカレーや
小樽のソウルフードあんかけ焼そば
栗山町の契約農家から直送の
新鮮卵を使ったオムライスなど
豊富なメニューを用意している
スノークルーズオーンズのHP←クリック
小樽市中心部からすぐに行けるスキー場
現在の小樽市は
『運河、寿司、ガラス』
で有名ですが
その昔は
『スキーの街』
として有名でした
『第1回全国スキー大会』
『第1回全日本スキー選手権』
が開催されたのも小樽市でした
岡部哲也さんをはじめ
オリンピック選手も
多数輩出しています
そんなスキーの街小樽市
には中心部から30分
ほどで行けるスキー場が
4つあります
正確に言うと一つは
隣の赤井川村ですが
今日はその4つのスキー場を
ご紹介します
1.小樽天狗山スキー場
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市中心部から10分ちょっとで
行ける小樽のシンボルとも
言える山
『北海道三大夜景』にも選ばれ
ている美しい夜景がオススメ
(他の2つは函館山からの夜景と
札幌藻岩山からの夜景)
私も小学生の頃通っていました
今は娘たちが通っています
急斜面のコースが多く
難易度が高いのが特徴
観光で初めてのスキーを
楽しみたい方には山頂の
『ファミリーコース』が
オススメです!
2. 朝里川温泉スキー場
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昨年50周年を迎えた
朝里川温泉スキー場の魅力は
初心者〜上級者まで楽しめる
コースの豊富さとスキーの
後に入る温泉です
オススメは朝里クラッセホテル
の日帰り入浴と食事!
冷えた体を温泉で温めてから
レストランで頂く
『海鮮あんかけ焼きそば』
は私のイチオシです
3.スノークルーズONZE
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小樽と札幌の中間あたり
にあるスキー場
数年前に運営会社が
『マックアースグループ』
に替わりました
以降は多彩なイベント
で若者の集客に力を入れて
魅力的なスキー場に
生まれ変わりました
SNSを使った情報発信にも
力を入れています
今一番元気のある
スキー場かもしれません
4.キロロスノーワールド
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小樽市の隣町
赤井川村のスキー場です
道内でも屈指の雪質を誇り
コースもバリエーションに
富んでいて初心者〜上級者
まで楽しめるスキー場です
ニセコエリアのスキー場と
並んで外国人が多く訪れて
いますがそれもうなずけます
こちらはコース数も多く
とても1日では足りません!
何日か滞在して
『スキーの日』
『小樽観光の日』
などで楽しんで頂くことを
オススメします!
夏の小樽もいいですが、
個人的には冬がオススメです!
2020年2月8日〜16日には
『小樽雪あかりの路』
も開催されます
小樽雪あかりの路のHP←クリック
ぜひその期間にお越し頂き
『パウダースノー』
『小樽観光』
をお楽しみください!
お待ちしております!!
札幌・小樽でオーダースーツ
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