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マラソン

『厚底シューズ』五輪では使用可能か

vol.837



札幌・小樽を中心に活動する
アスリート専門のスーツ仕立て屋
SARTORIA FISTY
の拝田昇です!



『アスリートの"不"を解決』



この想いで今日も仕事に臨みます!



世界陸連、厚底シューズ禁止見送りへ



陸上長距離界で男女マラソンの
世界記録更新など好タイムが
続出しているナイキの
「厚底」シューズ
『ヴェイパーフライネクト%』



日本でも箱根駅伝で
210人中177人が履く
という前代未聞の事態が発生



この厚底シューズが新規則で
世界陸連に禁止されると
した問題で、英紙ガーディアン
は29日世界陸連は全面的な
禁止を見送る方針だと伝えた


昨年のMGCでも上位は皆厚底シューズ




同紙によると、世界陸連は
31日に見解を表明する予定



東京五輪後までの

「新たな靴の技術の一時的な停止」



「ヴェイパーフライ」

シリーズと他社製品の性能を
比較する調査の立ち上げを
発表する見込みだという


靴底の構造やプレートの角度が
選手の走りにどんな影響を
与えているかなどを分析したうえで
新たな規則を導入するとしている



世界陸連は規定を厳格化する方針



将来的に各メーカーが開発した
試作品を世界陸連に提出し
承認を受けることも検討するようです



ナイキの厚底シューズは
反発力の強いカーボンファイバー
のプレートを宇宙産業用の軽くて
クッション性のある素材で
挟むことで、クッション性と
反発力を両立させた



世界中のトップ選手が使用し
好記録を連発している




世界陸連は競技規則第143条で
シューズについて

「使用者に不公平となる助力や
利益を与えるようなもので
あってはならない」

と規定しており、厚底シューズの
反発力が「助力」に当たるか
どうかが論議を呼んできた



日本記録保持者の大迫選手も

『どちらでもいいから
早く決めてくれ!』

と言っていましたが
どうやら妥当な判断に
落ち着きそうです



五輪まで半年のタイミングで
『禁止』にすると色々と
混乱するのは目に見えてます



東京五輪まではこのままで行き
五輪後に世界陸連から
シューズのレギュレーション
が発表になりそうですね



このニュースが正しければまずは一安心



選手達は落ち着いて3月1日の
東京マラソンにも臨めそうです

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