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サイドゴアブーツ

vol.1183



美しいスーツ姿は
引き締まったカラダづくりから


日本でただ一人
見栄えるスーツとカラダ
を仕立てる
専門家

SARTORIA FISTY

の拝田昇です!



『スーツは男を魅力的に見せる
ものでなければならない』



『装うことで生まれる自信は
美しいスーツと引き締まった
カラダで作られる』



お客様のご注文のブーツが
出来上がって参りました






ボルドーのスムースレザーに
冬なのでソールは

『レザー』

ではなく

『ラバーソール』

をチョイス



『雨・雪用』のブーツを
ということでしたので
このような仕様に致しました



今日は私のオススメの
『サイドゴアブーツ』
を紹介したいと思います



サイドゴアブーツとはその名
の通り、足の内側外側両方の
サイドに『ゴア=ゴム生地製』
のマチが施されたアンクル丈
(くるぶし)からショート丈の
ブーツを指します



ロンドンの靴店がヴィクトリア
女王のために1830年代中盤に
開発したもので、夫である
アルバート公が、議会登院時に
用い始めたことからまず礼装用の
紳士靴として認知が広がります



一方、かかと周りを絶え間なく
覆うことができる特性から
第一次大戦後は乗馬用にも
使われ始めそのため

『ジョッパーブーツ』

の名も混用されるようになります



1960年代にはいわゆる

『スウィンギングロンドン』

を代表する靴として再評価され
その中心地にちなみ

『チェルシーブーツ』

の名でも知られるようになりました



一時代前のカジュアルが
フォーマルに昇格する
服飾史の常の中、その逆を
歩んだ稀有な存在です



ゆえに合わせる服もあまり選ばず
脱ぎ履きが楽でフィット感も容易に
得られるので、一度履きなれると
他のスタイルに浮気しない
出来なくなる方が多いブーツです



私自身も

『ブーツといえばサイドゴア』

というタイプで高校時代から
通算すると20足以上は
サイドゴアブーツ履いています



やはり脱ぎ履きがしやすいのと
どんなスタイルにもあわせやすい
というのが魅力ですね



ただ・・・どうしてもゴアの部分の
ゴムの劣化は避けられないんですね



その部分がちょっとネックですね



今までで一番長く履いた
サイドゴアブーツは池袋の
マルイで買った、ブラウンの
ロングノーズタイプで
これはたしか11年履きました



最後はやっぱりゴムが
ヨレヨレになってしまい
ましたけど、とても気に
入っていました



現在もサイドゴアブーツ2足
持っていますが、お客様の出来上がりを
見るとまた欲しくなってしまいます笑



『サイドゴアブーツ』



オススメです!









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