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スーツ

大量生産時代の終わり

vol.1199



美しいスーツ姿は
引き締まったカラダづくりから


日本でただ一人
見栄えるスーツとカラダ
を仕立てる
専門家

SARTORIA FISTY

の拝田昇です!



『スーツは男を魅力的に見せる
ものでなければならない』



『装うことで生まれる自信は
美しいスーツと引き締まった
カラダで作られる』



今日は札幌オーダー会でした






冬真っ盛りですがすでに
春物が入荷してきております









3月は暦的には春でも
北海道はまだまだ寒いです



それでも3月に入ったら
春物をお召しになる感度の
高い方もいらっしゃいます



今ですとお仕立てに1ヶ月
頂きますので2月中頃までに
ご注文頂ければ3月中旬には
出来上がり可能です



『早く春物着たい!』

というお客様のご連絡を
お待ちしております



青山商事大規模リストラ着手



紳士服専門店最大手の青山商事が
大規模リストラに着手する



コロナで在宅勤務が拡大し
主力のスーツ販売が激減



「市場は元に戻らない」

と判断し全店の2割を閉じる



経営のダイナミズムを取り戻す
には、新しい収益源が不可欠だ



青山商事の苦悩は、独自の
事業モデルで成功した企業が
時代に合わせて変わることの
難しさを象徴している

「スーツ市場は1年で
10年分縮んでしまった」

青山商事の青山理社長はそう語る



コロナ前から青山社長は
スーツ市場は10年後に
最大4割減ると予想していた



だが大手銀行がスーツ着用の原則
を見直すなど、服装のカジュアル化が
進んだところにコロナが拡大



スーツ市場は激減した



小島ファッション
マーケティングの推計では
2020年の国内スーツ販売は
約400万着で18年から4割減った



ピーク時の1992年
(1350万着)比で7割減だ



総務省の家計調査によると
スーツへの支出額は
20年で2608円



通年でも3000円程度とみられ
1991年(約1万9000円)の
約2割に減る



スーツ販売の減少を受けて
21年3月期の青山商事の
連結決算は大幅に悪化する



営業損益は128億円の赤字
(前期は8億円の黒字)
最終赤字は292億円
(同169億円の赤字)を見込む







1964年創業の青山商事が
紳士服最大手に育った
原動力は「重在庫、低回転、高粗利」
(青山社長)のビジネスモデルにある



売れ残りは返品が当たり前だった
時代にスーツを大量に買い取り
原価を抑制



賃料の安い郊外立地を開拓して
チェーン展開し、豊富な在庫を
2~3年かけて売り切り
成長してきた



青山商事が紳士服最大手に
立ってから間もなく30年が
経過する



創業者の青山五郎氏は

「スーツは毎日必要なものだ」

と語っていた



だが時代は変わり、スーツは
通勤の必需品ではなくなった



事業の前提が一変し、スーツを
基盤にしたビジネスモデルは
見直しを迫られている



買い取り仕入れや郊外立地など
青山商事は常識にとらわれない
発想で成長してきた



原点に戻り新しいモデルを
築く時が来ている

日経MJより

たくさん作ってたくさん売る



私も今でこそ一人一人にあった
スーツをお仕立てする

『オーダーメイドスーツ』

を生業としていますが
25年前までユニー、ジャスコ
マイカルなどの量販店の
平場向けの商品を作る

『大量生産大量消費』

型のレディスメーカーに
勤めておりました



そこでは大量に同じ商品を
生産し大量に売りさばく



残ったものはバッタ屋さんと
呼ばれる買取業者さんに

1枚¥120

で買い取ってもらうという
ビジネスでした



売価¥2,000のTシャツも
¥50,000のレザーJKも
1枚¥120です



廃棄処分や焼却処分だと費用が
かかってしまうので業者さんに
お願いしていたようです



その商品は中国やベトナムなどで
販売されているようでした



私はブログやセミナーなどで

『良いものを大切に
長く使いましょう』


といつもお伝えしています



もしかしたら前職での経験が
この考え方に影響を
与えているのかもしれません



スーツや靴、時計やカバンなど
今身につけているものはどれも
長く大切に使っているもの
ばかりです



そしてそういう

『良いものを大切に
長く使う生活』


に幸せを感じています



そしてそういう生活を好む
お客様と長くお付き合い
したいと考えています



それが弊店の想いです





















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