靴
vol.1266
美しいスーツ姿は
引き締まったカラダづくりから
日本でただ一人
見栄えるスーツとカラダ
を仕立てる専門家
SARTORIA FISTY
の拝田昇です!
『スーツは男を魅力的に見せる
ものでなければならない』
『装うことで生まれる自信は
美しいスーツと引き締まった
カラダで作られる』
今朝知り合いから
『まだ靴ってやってるの?』
というお問い合わせが
ありました
もちろんやっております!
どうやらオーダーシューズに
ご興味のある方が
いらっしゃる様子
連絡先を聞き
ご連絡をして
ご来店予定の
打ち合わせをしました
靴をオーダーするのは
初めてとのこと
どんな靴をお選びに
なるのか今から楽しみです
オーダーシューズ
靴をオーダーしたことの
ある方は少ないと思います
そういうお客様にとっては
興味津々でしょう
もしかしたら他にもそういう
お客様がいらっしゃるかも
しれませんので今日はお店で
扱っているオーダーシューズ
をご紹介します
さらに今回から新たに下記の
2型が加わりました
全12型でサイズが
24.0〜28.5の10サイズ
甲革の種類が下の42種類
から選べるようになっています
革の紹介もさせて頂きます。
以上が甲革です
次に腰裏用の革を紹介します
腰裏とは靴のかかと部分です
ご存知のように靴というのは
コーディネートの要です
どんなにステキなスーツでも
靴が残念だと全てが台無しに
なってしまいます
靴というのはそれくらいの
破壊力を秘めています
まずはしっかりした革靴を
3足揃えてローテーション
して履きましょう
しっかりした革靴は大切に
扱えば10〜15年普通に
履く事が出来ます
当然底の張替えは必要ですが
同じ靴を毎日のように履いて
毎年靴を履き潰す人と
大切に靴を扱い10年
靴を履いている人と
どちらが信用出来るでしょうか?
それくらい見る人は見ている
のが靴なんです
特に経営者の方は気にされた
ほうがいいと思います
若い時はいいですがそれなり
の年齢になったらそれなりの
靴を大切に履く事を
おすすめします