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オーダー会

10月17日・18日は旭川オーダー会

vol.1295



美しいスーツ姿は
引き締まったカラダづくりから


日本でただ一人

『体重を減らす仕立て屋』


SARTORIA FISTY

の拝田昇です!



『スーツは男を魅力的に見せる
ものでなければならない』



『装うことで生まれる自信は
美しいスーツと引き締まった
カラダで作られる』



先々週4日から一昨日15日まで
青森県に出張し各地で
秋のオーダー会を開催しました



5日、6日は
五所川原市の
『ラルレカワキ』



カワキ様外観




7日〜9日は
八戸市の『八戸彩画堂』



彩画堂様外観







11日、12日は
『サイエンスホーム
青森桜川展示場』



モデルルーム外観





そして13日、14日は
『アートホテル弘前シティ』



部屋からの岩木山





春のオーダー会に続いて
お越しいただいた方



初めてスーツをオーダーする方



色々な方にお会い出来た
実りある青森オーダー会でした



改めて関係してくださった
皆様に感謝いたします



初の旭川オーダー会



さてそんな青森県各地での
オーダー会の余韻が残る中
17日と18日は旭川にお邪魔して
秋のオーダー会を開催します






会場は『おかだ紅雪庭』






昭和8年に建てられた
歴史的建造物であり
登録有形文化財としても
知られています



紅葉に囲まれた家屋




歴史を感じさせる邸内




この歴史的建造物を後世に
伝えていくべく活動されている
旧岡田邸200年財団



その代表である高橋富士子さんと
倫理法人会を通じて知り合い
今回のオーダー会
開催の運びとなりました



一般財団法人
『旧岡田邸200年財団』
より



昭和8年生まれの
旧岡田邸は今年89歳



北の誉という、酒蔵の
オーナーの自宅として
誕生しました



正面玄関にある
ステンドグラス、西日を
美しく見せる銅の入った硝子
クリスタルのシャンデリア
大陸的な高い天井
遊び心のある欄窓



30畳の和室とアーチ型の居間
美しい漆喰の壁



そして、紅葉の庭



2年を要して建てられた
『見積もりのない建て方』
と言われるお屋敷は
どれほど大切に
丁寧に住まわれてきたのか



建築物は、その建築当時の『文明』



この文明が使い込まれ
景色に順応し、地域に
溶け込んで初めて『文化』
という結晶になります



旧岡田邸を再生し活用することは
『歴史的建造物』を保存することではなく
『旭川の文化』を創造することに他なりません



200歳になった旧岡田邸に
素敵な旭川を見てもらいたい



そんな願いをこめて、私たちは
このプロジェクトチームを発足しました




『おかだ紅雪庭』のHP



こちらの2F特別室にて
オーダー会を開催します



こんなステキな場所でオーダー会
を開催出来ることに興奮して
ワクワクしています



たくさんの方にお会い
出来るのを楽しみにしております



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