日記
vol.1299
美しいスーツ姿は
引き締まったカラダづくりから
日本でただ一人
『体重を減らす仕立て屋』
SARTORIA FISTY
の拝田昇です!
『スーツは男を魅力的に見せる
ものでなければならない』
『装うことで生まれる自信は
美しいスーツと引き締まった
カラダで作られる』
立教大学55年ぶり箱根本戦出場
第99回箱根駅伝の予選会が15日
東京都立川市内で行われた
立教大学が予選6位で1968年の
第44回大会以来55年ぶりの
本大会出場を決めた
2024年創立150周年の立教は
本大会復帰を目指し大学を
挙げて駅伝チームを強化してきた
練習場がある新座キャンパスの
すぐ近くに、陸上部専用の寮を
2020年に完成
2018年から往年のトップランナー
中央大OBの上野監督を招請し
チームを強化してきた
ランナー兼指導者として試合にも
出場する上野監督は
「日本一速い監督」
と呼ばれ、注目を浴びてきた
上野さんは現在でも5,000mを
13分48秒で走るなど現役学生と
比べても遜色ない走りを見せる
まさに『選手兼監督』です
2018年12月に立教の監督に就任してから
2019年 23位
2020年 28位
2021年 16位
2022年 6位
と着実にステップアップを果たし
予定の2024年より1年前倒しで
箱根本大会出場を決めました
ちなみに立教の55年ぶりの出場は
青山学院の33年ぶりを大幅に更新
する史上最長のブランクです
上野さんが2018年に立教の監督に
就任するというニュースが
流れた時は大変な驚きでした
当時はまだ33歳
日本選手権でも5,000mで2位に
なりまだまだ現役バリバリでした
その上野さんが
『選手兼監督』
の二刀流に挑戦
簡単なチャレンジではないと
言われておりましたが予定より
1年早く本大会出場を決めました
上野さんのスカウティング能力と
指導力はお見事でした
本大会では
『シード権獲得』
を目指しての戦いになります
1月2日、3日の二日間
テレビで楽しませて頂きます
良き師に巡り合うこと
指導経験『ゼロ』の上野さんに
150周年での本大会復帰の命運を
託した立教の関係者の眼力と
度胸は素晴らしい
また箱根常連の他大学を選ばずに
立教に入学し箱根を目指す覚悟を
した学生達もスゴイ
箱根を走るチャンスは
4回しかありません
箱根を走るか否かでその後の
人生も変わってくると聞きます
その学生達の人生を背負い
たった4年で結果を出した
上野さんは素晴らしい
指導者になれる素質十分
学生達も上野さんに賭けた
決断に満足でしょう
良い指導者に恵まれるのは
とても大事なこと
『そんなの運だよ』
という人もいますが
私はそうは思いません
立教の学生達を見ても
『自分で』
選んでいるわけです
自分自身を振り返ってみると
今があるのは間違いなく
エクスマがキッカケ
エクスペリエンスマーケティング
通称
『エクスマ』
は
『ものではなく体験を売る』
という視点のマーケティング
この塾に通いSNS発信の
重要性や自分の『好き』を出すこと
仕事を楽しむことを学びました
エクスマのHP
そしてそのエクスマを通じて
師匠イルサルト末廣徳司さんに
出会いました
イルサルトのHP
2018年一面織もない私からの
突然のメッセンジャーにも快く
対応頂きました
本当はメンドくさいのが来たな〜
と思われたことでしょう笑
その後大阪までお邪魔し色々と
お話を聞かせて頂き、私の想いも
聞いて頂いたことで今があります
そして末廣さんの影響で
通い始めたのが
板坂裕治郎さんの
『NJE理論ブログ塾』
『NJE理論ブログ』とは
普段でしたら絶対に近寄らない系
のビジュアルの方です笑
しかし末廣さんがイイと
言っているなら間違いないと
申し込みました
2018年9月25日からブログを
書き始め3年半ほど毎日
書いていました
その後1年ほど途切れましたが
また今月から毎日更新に
チャレンジしています
やはり脳に汗をかくことは
大切なんだと日々実感しています
エクスマ藤村先生から
繋がってきたご縁
10年前の2012年に
タイムスリップ
して当時の私に
『10年後あなたは
こんなことをしていますよ』
と教えてもおそらく
信じないでしょう
それくらいここ10年の
変化は大きい
それもこれも
藤村先生
末廣さん
板坂さん
ら良き師に巡り会えたから
このご縁を大切にしながら
一層活躍しご恩返しを
していきます
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