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日記

W杯カタール大会開幕

vol.1330



美しいスーツ姿は
引き締まったカラダづくりから


日本でただ一人

『体重を減らす仕立て屋』


SARTORIA FISTY

の拝田昇です!



『スーツは男を魅力的に見せる
ものでなければならない』



『装うことで生まれる自信は
美しいスーツと引き締まった
カラダで作られる』



4年に1度のサッカーの祭典
第22回W杯カタール大会が
20日北部アルホルのアルベイト
競技場で開幕した



公式マスコットの『ライーブ』




開催国カタールとエクアドルが
対戦し、約1カ月に及ぶ熱戦の
火ぶたが切られた



開幕戦はエクアドルが
エースバレンシアの
2ゴールで2-0と快勝



幸先の良いスタートを切った



バレンシア




開催国カタールは完敗で
グループリーグ突破に
早くも黄信号



オイルマネーで海外の有力選手を
帰化させてグループリーグ突破を
目指してきたが厳しい船出に



7大会連続7度目の出場となる
日本は23日午後4時
(日本時間午後10時)
に優勝4度の強豪ドイツとの
初戦に臨み初のベスト8以上を
目指す戦いが始まる






中東では初めてのW杯で
夏の酷暑を避けるため
異例の冬開催となった
カタールW杯



とはいえこの時期でも
普通に30℃はあります



首都ドーハを中心とした5都市
全8会場がコンパクトに
配されている



決勝は12月18日開催



初めてW杯を観たのが
中学1年生13歳の時



前々年に開催された
1982年のスペインW杯を
一つ上の先輩久光さんに
観せてもらいました



興味を持ったのが当時

『黄金のカルテット』

と呼ばれた伝説の中盤



ジーコ

ソクラテス

ファルカン


トニーニョ・セレーゾ






その4人を中心とした
ブラジルの美しいサッカーに
興奮したのを覚えています



残念ながら2次リーグで優勝した
イタリアに敗れてしまいましたが
40年経った今でも語り継がれる
伝説の中盤です



初めて生でサッカーを
観たのが1986年の
メキシコW杯



当時14歳で中学2年生



メキシコW杯は
マラドーナが神になった大会



故ディエゴ・マラドーナ


一昨年60歳で亡くなった
マラドーナはメキシコW杯後
波瀾万丈の人生を送りました



同時代を生きたジーコや
プラティニに比べると
色々問題を起こす人物でした



しかしながらサッカー選手と
しては今でも歴代NO.1に
挙げられることも多い人








改めて動画を観てもホントにスゴイ



メッシもスゴイと思うが
やっぱりマラドーナかな・・



今回はどんなドラマが
生まれるのでしょうか・・・



まずは23日の日本の初戦を
期待して観戦します



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